テラヘルツ波

老廃物を排出しやすくするハーブテント

あなたの体の中の細胞を、本来の自然な状態に

すべての生命・植物・鉱物が太陽光から吸収・放出をしているテラヘルツ波。
私たち人間も例外ではありませんが、
病気やけが、加齢なとでその放出量等は減っていきます。
外部から取り入れる事で細胞を構成する分子の結晶構造を正常化いたします。
それにより、施術を受けた方の細胞を健康な状態へと導き、
自然治癒力を高める効果が期待されます。
メイプルでは、体の中から本来の自然な健康状態になっていただきたく、
施術に使用する様々な物にテラヘルツ波を転写しております。

テラヘルツ波は１秒間に１兆（テラ）回振動する周波数帯の
光と電波の中間に位置する電磁波で、光と電波の両方の性質をもっております。
また、生命の代謝・成長・育成に不可欠な人体に有用な効果をもたらす
周波数である事から生命光線・育成光線とも呼ばれております。
テラヘルツ波は、微弱ではありますが、すべての生命・植物・鉱物から出ており、
人間では赤ちゃんが最も多く放出していると言われております。

物質によって、吸収・放出量や平均放射率は異なりますが、
電磁波の一種であるため
同じテラヘルツ波の波動があると、共鳴・共振の作用が働き、
その場に溜まりやすくなると考えられます。
また、強力なテラヘルツ波を照射すると、
分子の粒が細かくなり、物質の性質が変わるとされています。
様々な分子の中で、テラヘルツ波を吸収しやすいのは水分子であるため、
体内の多くを水が占める人間は
影響を受けやすく体内の水分子が細かくなる事で、
循環が良くなるとも言われています。

テラヘルツ波は、光の直進・透過という性質がある電磁波で、また波動の粒子も細かい為、体表ではなく、体内の奥の方まで浸透しやすいという特徴があります。
また、テラヘルツ波は陰イオンの性質もあると言われており、細胞の分子の電子の均衡が崩れ、陽イオン化した部分と磁石の様に引き合い
テラヘルツ波が転写された水分子が体内から汗や尿となり排出される際に、陽イオン化した部分も一緒に体外へ排出されるという効果も期待されております。
それにより、不調の回復等に優れた効果をもたらすとも言われております。
私たち人間も元々吸収・放出しているテラヘルツ波は、いくら透過しても害が無いため、どんどん取り入れ、
減少したテラヘルツ波の放出量を高める事が健康維持の鍵となります。

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