老廃物を排出しやすくするハーブテント
ハーブ
雄大な大自然のエネルギーで高いデトックス効果を
奄美大島は、東洋の東洋のガラパゴスと呼ばれる程 、
日本本土やユーラシア大陸の大部分ではすでに絶命した生物が残っていたり
長い時間をかけて独自の進化を遂げた固有種がいたりする島です 。
約1,000万年前に大陸から切り離され、暖流のおかげで氷河期も超え
日本最大級の原生林等昔の地球の姿を残す奄美大島は、
地球のエネルギーが高いと言われています。
当サロンでは、そんな奄美大島で育った天然ハーブにもテラヘルツ波を転写し
良質なエネルギーを人が吸収しやすくなる様な工夫をさせていただいております。
主な薬草
・ヒュウガトウキ(日本山人参)…血管、血流、肝臓、免疫力向上、アレルギーやアンチエイジングまで。その効能の高さから、薩摩藩では「神の草」と呼ばれていた。
・チョウメイソウ(ボタンボウフウ)…血管、神経、呼吸器、老化など。抗酸化作用が極めて高い。栄養価の高さから、パワーベジタブルとも呼ばれている。
・(奄美)ヨモギ…止血、整腸、解熱、滋養強壮など。強い香りもある事から、厄除けの力を持つとして、節句の際に食されてきた。
・クビ木(ツルグミ)…利尿作用、肝機能改善など。奄美では、デトックス効果や自然治癒力を高める健康茶として、木から煮出したお茶が飲まれている。
・紫ウコン(ガジュツ)…肝機能改善、健胃・健腸作用、デトックス効果、血流、鎮痛など。特効成分が多く、古くから貴重な薬草として重宝されてきた。